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スクリプトからの利用が前提となります。このハンドラを使用するにはスプライト番号かスプライト名が必要です。
スプライト番号、スプライト名を取得するにはスコアウィンドウで該当の
ReadSheet Xtra を選択し、プロパティーシートのスプライトタブを選択し「spriteNum」「name」を参照してください。
スプライト名は Director MX 2004 から利用できる機能です。
read, tate, yoko の3つのハンドラがあります。主な用途は検索後のグリッド・セルの文字列を取得することです。各ハンドラの説明は左側のナビゲーションからご確認ください。

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