tate
read 　 tate 　 yoko		分類： スプライト・ハンドラ 書式： sprite(1).tate() ※スプライトの１番目にエクストラを読み込んでいる場合 引数： なし 戻値： 数値 説明： グリッド上のデータがある最大桁を取得します。行読み出しループの上限値として利用します。 キャストメンバ・ハンドラの tate() と間違えないように注意。 例： --ReadSheet Xtra を１番目のキャストに読み込んだ状態。 --ReadSheet Xtra をステージにドロップして１番目のスプライトとする。 rs = member(1)　 rs.openFile = "@db/test.xls"　-- ムービーファイル上のdbフォルダ内 test.xls を開く 　　if rs.openStatus <> #no_open then 　　rs.select = "" 　　rs.from = "" 　　rs.where = "" 　　rs.goQuery = true -- 検索してグリッドにデータを抽出 　　cnt = sprite(1).tate() 　　repeat y= 1 to cnt 　　　　put sprite(1).read(1,y) 　　end repeat else 　　alert("オープンできません") end if